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关于我们

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代表致辞

message

總經理 / 毛 文華
president / Mao Song
髙橋商事有限会社
当社は、創業以来一貫して船舶が安全かつ確実に運航できるよう、舶用機器・部品の提供、各種機器修繕などを行ってまいりました。船舶に搭載されている機関は、メインエンジン・補機などの内燃機関、ポンプ・ボイラー・冷却装置・計装機器及び航海計器など多種多様であり、それらを構成する部品数は実に数万点に及びます。
その中で消耗し、交換が必要となった機関部品を正確に提供していく、その基礎となるのは長年培ってきた商品知識と国内ネットワークです。
当社は、世界中を運航する船舶が必要とする船舶部品を船会社・船舶管理会社の視点と舶用機器メーカーとの間に立ち、正確に且つ迅速に商品を供給することで顧客の信頼関係を構築してきました。弊社の事業は、各種舶用機器メーカーと船会社の間の溝を埋めるような正確なコミュニケーションの上に成り立っております。

問題解決を指針に信頼関係を構築し、より強固なものにして安全で安心な海運事業の取り組みを目指しております。
本公司自创立以来,一直致力于提供船舶所需的舶用设备和零部件,确保船舶安全可靠地航行。船舶上搭载的发动机包括主发动机、辅助机等内燃机,以及泵、锅炉、冷却装置、仪表设备和航海仪器等多种多样的设备,构成这些设备的零部件数量多达数万件。在这些零部件中,我们准确提供消耗并需要的发动机部件的基础是多年来积累的产品知识和国内网络。我们在船公司和船舶管理公司与舶用设备制造商之间架起桥梁,准确、迅速地供应客户所需的船舶部件,从而建立了客户的信任关系。我们通过准确的沟通弥补各舶用设备制造商与船公司之间的沟壑。

以解决问题为指导,建立信任关系,力求使其更加牢固,推动安全、安心的海运事业发展
02

迄今取得的进展

history

1995年、毛文華総経理が国際貿易港神戸港に商社として設立しました。
2024年時点では、弊社はまだ設立から30年も経っていません。

毛文華は中国黒竜江省出身で、毛の母親は満州に残された女性でした。
1981年から1982年にかけて毛文華は日本に帰国し、1995年には阪神・淡路大震災を経験しました。
まだ復興が進んでいない中、友人から慰問と船の仕事の依頼が舞い込みました。
震災前はSKマリンに勤務し、船員からの要望や質問に積極的に応え、自らを律し、責任感を持って対応していました。
その誠意と態度が信頼につながり、良い結果をもたらしました。
当時は不安な状況でしたが、仲間や船長の励ましもあり、現在の船用品貿易の仕事を始めました。

この信頼関係は現在も続いており、現在の取引先はすべて中国企業です。
世界情勢が不安視される中、経済や流通に歯止めがかからない現状において同社は、
常に日本企業と中国企業の橋渡しをし、ビジネスが円滑に進むように努めてきました。
震災や疫病を乗り越え、様々な可能性を追求し、グローバルな視野の中で
相手の立場に立った視点を持つことを会社の行動指針として努力してきました。

何事にも常に誠意をもって対応し、共に成長していきたいと考えています。
When the company was established in 1995 by General Manager Mao Wenhua as a trading company at the International Trade Port Kobe. By 2024, the trading company will not have completed 30 years.

Mao Wenhua is from Heilongjiang Province and his mother was a woman left behind in Manchuria. He returned to Japan between 1981 and 1982 and experienced the Great Hanshin-Awaji Earthquake in 1995. With recovery not yet well underway, a friend sent him a request for comfort and ship business. Prior to the earthquake, he worked for SK Marine and responded positively to requests and questions from crew members, handling matters with self-discipline and responsibility. His sincerity and attitude earned trust and achieved good results. Despite the unsettling circumstances at the time, with the encouragement of his fellow crew members and captains, he started his current business of trading in marine supplies.

This relationship of trust continues to this day, with all current trading partners being Chinese companies. In the midst of an uneasy global situation, the company has always endeavored to bridge the gap between Japanese and Chinese companies to ensure that business runs smoothly, as there is no stopping the economy and distribution. We overcame the earthquake and epidemic and pursued various possibilities, striving to have the perspective of the other side in the global view as the company’s course of action.

We will always respond to everything with sincerity and grow together with human society, with the ideal of following the right path with karma and harmony as the axis.
当公司于1995年由毛文华总经理在国际贸易港神户成立,作为一家贸易公司。到2024年,该贸易公司尚未满30年。

毛文华来自黑龙江省,他的母亲是满洲的残留妇女。他于1981至1982年间回到日本,并在1995年经历了阪神淡路大震灾。在复苏尚未顺利的情况下,有朋友向他发出了安慰和船舶业务的请求。在震灾前,他在SK海洋公司工作,积极应对船员的要求和问题,以自律自责的态度处理事务。他的诚意和态度赢得了信任,取得了良好的结果。尽管当时的情况令人不安,但在船员和船长朋友的鼓励下,他开始了现在的船用品贸易业务。

这种信任关系至今仍在延续,目前所有的交易伙伴都是中国企业。在全球局势不安的情况下,公司始终努力在日本企业与中国企业之间架起桥梁,确保业务的顺利进行,因为经济和流通是无法停止的。我们克服了震灾和疫情,追求各种可能性,力求在全球视野中具备对方的视角,作为公司的行动方针。

我们将始终以诚意应对一切,与人类社会共同成长,理想是以缘分与和谐为轴心,走正道。
03

历史

1995.3
1995.3

神戸市長田区にて船舶事業、代理店業務を受け持つ事務所設立

1997
1997

髙橋商事株式会社設立にて事業を拡大 主な取引先は大連、烟台、青島の船会社

1999
1999

上海の船会社と取引開始

2000
2000

事務所を兵庫区に移設

2000
2000

神吉国際有限会社を設立(現在の長田区本社にて)

2023
2023

神吉国際有限会社から髙橋商事有限会社に登記変更 代表者 髙橋 松男に変更

2023
2023

古物商免許(法人に変更)取得にて業種追加

2023
2023

髙橋商事有限会社 インボイス制度登録 T4140002019855